〜歌が上手い人と、そうでない人の違い〜

 

 

こんにちは!れんです♪

 

 

きょうは、

 

歌が上手い人と、

そうでない人の

違い。

 

 

について話していきたいと

思います!

 

 

 

この違いを把握しておく

のと、しておかないので

は、全然違ってきます。

 

 

 

この違いを把握すること

によって、

 

 

その違いへの対策をしてい

くことで歌は上手くなって

いきます。

 

 

まあ当たり前ですよね。

 

 

歌を上手くすることにだけ

言えることではありませんが、

 

 

やはり、効率的に良く練習を

したいですよね。

 

 

違いへの対策をしないこと

によって、

 

 

やはり効率が悪く、

歌が上手くなる道が遠

のきます。

 

 

みなさんもしっかりと対策

を抑えていきましょう!

 

 

歌には、リズムが大事です!!

 

 

歌が上手や下手という事

は大体は他の人がその歌

を聞いて心地いいか悪い

かで判断されます。

 

 


最初から自分で歌が下手

だなと思う人はごくまれです。

 

 

 

では、歌が上手だと言わ

れる人と歌が下手だと言

われる人では何が違うの

でしょうか?

 

 


まず、リズムです。


リズムやビートを刻むこ

とにより聞いている人は

心地いいと思うのです。

 


心地いいと思うのは聞い

ている人も一緒にリズム

が刻めるからです。

 


ですからリズムは大切

なんですね。

 

 

次は声量です。
声を大きく出すことに

より迫力が出ます。

 

 


さらに音がずれにくくな

り歌が上手に歌えます。

 

 


これはどんなジャンルの

歌にも共通しています。

 

 


声量を大きく出すには

腹式呼吸です。

 

 

さらに強弱をつけられ

ればなおいいです。

 

 


歌で気持ちや情景を表現

するには歌い方もそうですが、

 

 

声の大きさで表現する

のが一番効果的で簡単です。

 


寂しい情景や悲しい気

持ちを表したい時は声

を小さく、

 

サビや燃え上がるよう

な情景、元気な気持ち

を表したい時は声を大

きくしましょう!

 

 

あとは、抑揚をつけること

です!

 

 

歌を歌う際に是非とも気

をつけたいのが強弱です。

 

 

声量を大きくしたり小さ

くしたりすることにより

歌に抑揚をつけるのです。

 

 

平坦な代わり映えしない

歌は歌っていても聞いて

いても面白くありません。

 

 

強弱をつけることで歌に

メリハリを出すのです。

 

 

メリハリが出ると歌が

効きやすくなり「歌が

上手だね」と言われます!

 

 

 

最後に、

 

 

自分に自信を持って歌い

ましょう!

 

 

自分は上手いんだ!

 

と自分に言い聞かせて

 

歌った方が歌に迫力が

でるからです!

 

 

この違いを把握し、

実践して周りを圧倒で

きる歌唱力を手に入れま

しょう!!

 

 

今日はここまでです

 

最後まで読んでいただき

 

ありがとうございました♪